こんにちは! 大阪府岸和田市の株式会社西岡工業です。
弊社では、大阪府泉佐野市や大阪府和泉市などで防水工事や外壁工事を承っております。
アスファルト防水の工法はいくつかの種類に分かれておりますが、皆さまはいくつご存じですか?
今回は、アスファルト防水の工法について解説いたします!
代表的な工法3種
熱工法
加熱したアスファルト用いてルーフィングシートを重ねて防水層を作る工法を、熱工法といいます。
弊社のアスファルト防水においてメインで採用している工法であり、伝統的な工法でもあります。
時代に合わせて洗練されてきたため、施工の信頼性の高さに定評があります。
トーチ工法
ルーフィングシート裏面と下地をトーチバーナーで加熱しながら防水層を作っていく工法を、トーチ工法といいます。
シートに隙間が生まれにくく、施工ムラが発生しにくいのが特徴です。
常温工法
粘着層となるゴムアスファルトとルーフィングシートを重ねて防水層を作る工法を、常温工法といいます。
施工にあたって火器を使用しないため、火災の恐れがありません。
アスファルト防水にチャレンジ!
アスファルト防水に携わってみませんか?
現在弊社では、新規施工スタッフを求人募集中!
採用にあたり、経験の有無は一切問いません。
まずはお気軽にお電話ください。
皆さまからのご応募をお待ちしております。
最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。